家族葬の平安祭典

冠婚葬祭を通じて絆づくりの場を提供するウェルライフグループ

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お客様の声

「お客様の声が品質の証」

ご葬儀アンケート「お客様の声」をご紹介します

97%のお客様が葬儀内容に納得
平成28年3月 江戸川区 K様

私の祖母は2年程前から病を患い、長い入院生活を送っていました。少しでも祖母の気が楽になるように、早く元気になってほしいという気持ちで、私と両親で週に3,4日程のお見舞いを欠かしませんでした。
そんなある日、私は普段通り仕事をしていた所、突然の訃報の知らせが届きました。それは、私の母からの電話でした。「おばあちゃんが病院で亡くなった。」と、か細い声で私に告げました。その電話からは今までに感じたことのない、不安感と喪失感を感じました。
私はその状況を飲み込む事ができないまま仕事を終わらせ、病院から搬送された祖母の自宅へと向かい、冷たくなった祖母と対面しました。私が自宅に付いたときには、平安祭典の方との打ち合わせが終わっていて、その後の祖母との時間はあっという間に過ぎていきました。今まで身内の葬儀は経験が無かったので、その時は本当に別れが早いように感じましたし、最初に感じた不安は抜けないまま葬儀当日を迎えました。
何もわからないまま葬儀式場に着くと、担当の方から「わからない事や不安なことがあれば、何でも聞いてください」と私たち家族に対して、とても親切丁寧に受け答えをしてくださいました。葬儀の流れが分からない私たちにとってそれは、とても安心できたと共に、今までの不安感が晴れていくように感じたことを今でも覚えています。
その後の通夜と葬儀も滞りなく終わると、今後行っていく法要の事などについても詳しく親切に教えて下さいました。私自身「葬儀は大変なんだ。」と感じたのは率直な感想ですが、アフターフォローまでの面倒もしっかり見ていただく事ができ、私たちはとても感謝しています。
平安祭典で葬儀ができて本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

平成28年3月 台東区 M様

最初は若い担当者の方が来られて、大事な妻の葬儀を任せて大丈夫だろかと言うのが、第一印象でした。私のこの印象が覆されるまで、そう時間は掛かりませんでした。
礼儀正しく、知識もあり、何より一番は、一生懸命に私たちのことを思ってくれていると感じがすぐに取れたからです。マニュアル化されたこの時代にあって、人の心を掴み寄り添ってくれることの大切さを、若い方からかえって教わった感じでした。
妻を亡くした寂しさは今でも変わりませんが、人の心の温かさを改めて知った次第でした。

平成28年3月 江東区 S様

今日まで平穏の中で、大きな波風も立たず過ごしてきました。主人は仕事一途で、子育ては専ら私の仕事でした。転機を迎えたのは、子供たちがそれぞれ独立をし、家庭を持ち孫が出来てからでした。
丁度その時に主人も定年退職を迎え、気持ちが仕事から孫へと変わって行ったときでした。よく言います「眼の中に入れても痛くない」を地で行くような主人。いつも孫が来るときには、掃除等したことない主人が率先して床等を掃除していました。
そんなある日、主人が急に倒れました。病院に搬送され、その後警察に連れて行かれ、何が何だか分からずに平安祭典へ連絡をしました。
その時の担当の方が、私たちの心情を汲んでいただき、とても親身に対応していただきました。何も分からない私たちにとっては、とても頼りになる存在で、今でも感謝しております。このような状況に置かれなければ、このようなお仕事の内容は理解出来なかったと思います。
これからも、たくさんの方々のお手伝いをして、少しでもお葬儀を出す立場の方を助けてあげて下さい。

平成28年3月 杉並区 Y様

二年程前に人間ドックで父の癌が発見されました。健康だけが取り柄だと言っていた父の思いもよらない結果に、家族全員がショックを受けました。治ると信じ、色々な治療や薬の投薬をしていただきましたが、父の努力と家族の思いも虚しく他界しました。
病院への治療費等、莫大な費用が掛かり、葬儀をどの様に行えば良いのか悩んでいましたが、平安祭典さんは家の事情を理解してくれて、費用をおさえながらも父らしい素晴らしい葬儀を行ってくれました。
私も母も平安祭典さんに頼んで本当に良かったと思っています。有難う御座いました。

平成28年3月 江戸川区 F様

女房が病気を患い早や三年、子供は一人ですが、まだ中学生でした。仕事をしながら病院へ行き、そして家事に子供の世話、何より心配だったのは貯金が底をつき、亡くなった時には、もういくらもお金がありませんでした。
葬儀の打ち合わせの時、私達に恥をかかせないよう上手に予算を聞いて頂き、費用内で充分なプランを提案して頂きました。疲労困憊で頭が回らない私に代わり、何から何までお世話を頂き、担当者の方に心からお礼を申し上げたいと思います。
まだ気持ちは落ち着きませんが、御社にお願いして本当に良かったと感謝しています。

平成28年3月 墨田区 H様

突然の手紙を差し上げます失礼をお許し下さい。先日は母の葬儀を滞りなく執り行って頂き、本当に有難う御座いました。
母とはもう何年も会ってなく、突然病院から電話があり、母が亡くなったと伺い気が動転していましたが、病院の看護師の方より近くの葬儀社を紹介して頂いたのが、平安祭典様との出会いでした。
担当の方はとても親切で、実家の電話番号を伝えたところ、私の名前で御社の互助会に母が加入してくれていました。母に何もしてあげられず親不孝な私でしたが、こんな私を気に掛けてくれていたことに涙が止まりませんでした。
初めは互助会が何かわからなかったのですが、担当の方に丁寧に教えて頂き、葬儀自体も親戚の方達に、とても良い葬儀だったよと言われ満足しています。
結果互助会の会費は母に使用してしまいましたが、また加入をして平安祭典様と今後もお付き合いして行きたいと思います。本当に有難う御座いました。

平成28年3月 江東区 K様

私達は東京で下町生まれの幼馴染み、小さい頃は遊び仲間として、そして次第に異性として意識する様になりました。実家は共に商売をしており、小さな頃から商人の子として育ち、三十歳の時、私達は結ばれました。
そして夫の実家に嫁ぎ五十年、資金繰りや子供達の事、私の人生はこの人と供にありました。そんな夫が癌で亡くなり胸に大きな穴がポッカリ。何も考える事が出来ませんでした。
そんな時、長男が近所にある平安祭典に連絡をしてくれた様です。夫とは、どんなに忙しくても年に一度は旅行をしていました。当日は、花祭壇の後ろに新婚旅行の思い出の雄大な北海道の風景をパネルで飾って頂き、その当時を思い出し涙が止まりませんでした。
担当の方には本当に親切に接して頂き、心から癒された思いです。最後にこうした暖かい方々に見送られた事、感謝致します。

平成28年3月 練馬区 D様

私達夫婦は学生の時知り合いました。地方から上京し、右も左もわからない中サークル活動の仲間として意気投合。また、田舎が同じ九州だったという事もあり、卒業と同時に結婚式を挙げるという大恋愛でした。
お互いを信じて苦労を重ね40年が過ぎ、二人でこれからの老後をどう過ごそうか、二人の時間の夢を語り合っていました。その矢先、夫が突然の心筋梗塞。何が何だか分からず途方に暮れました。
そんな時、友人の紹介で御社を手配して頂き、葬儀の依頼をしました。葬儀は全くの素人で、どうして良いか戸惑うのは当たり前。御社の担当者は、同じ事を何度も聞き返す私に嫌な顔一つせず対応してくださいました。主人を亡くして気が立っていたのでしょう、後で思うと私の深い悲しみの感情は、人に対して怒りっぽくなっていたと反省しています。ベテランの担当の方は、私の心情を理解して穏やかに、優しく導いてくれたと今は深い感謝に包まれています。
本当に有難う御座いました。

平成28年2月 江東区 H様

主人は長期の闘病生活の後、亡くなりました。葬儀はあっという間の出来事でしたが、華やかに送ることができ良かったです。いろいろお世話いただきありがとうございました。担当の方が葬儀の流れを(次にどうするか)少しずつ説明してくれたので、安心感がありました。

平成28年2月 杉並区 T様

立地が良く館内もきれい、何より社員の方の対応がすばらしかった。どこを取っても、他の葬儀社より優れていると思います。会葬者からも褒められました。