江東区・墨田区の家族葬、葬儀社|カルチャーパビリオン平安祭典深川会館
[カルチャーパビリオン平安祭典 深川会館]は、江東区森下5丁目にある平安祭典直営のセレモニーホールです。少人数のお葬式から弔問客の多い葬儀まで執り行える、地域NO.1の施行実績を誇るセレモニーホールです。
葬儀実績 累計12万件を越える信頼ある葬儀社 平安祭典が運営する地域に密着した葬儀会館 カルチャーパビリオン平安祭典 深川会館は、大切な人のお葬式を安心して執り行えます。
2階と3階の式場では各60席のお席をご用意できます。また、2フロアを利用頂くことで、最大120名様まで対応が可能です。4階は30名様までお入りいただける小式場をご用意しております。
直葬・家族葬から弔問の多いお葬式。どのようなご葬儀でも充分に御満足いただける安心と信頼のセレモニーホールです。
大切な故人様をお預かりする霊安室は、衛生面に優れた個室タイプの保冷設備を完備しております。
江東区最大級のセレモニーホール[カルチャーパビリオン平安祭典 深川会館]は様々なご葬儀のご要望に対応できる葬儀会館です。
カルチャーパビリオン平安祭典 深川会館の各式場には、プロジェクター完備しております。ご要望があれば、故人様の想い出の映像を映し出すことができます。
和室タイプでゆったりと寛げる遺族控室には、シャワー室も完備。お通夜のご宿泊も承っております。
アクセスもよく、都営新宿線[菊川駅]からは徒歩5分。駅から近い場所ではありますが、駐車場も30台分ご用意しております。
江東区・墨田区・中央区にお住まいの方々に、多くご利用いただいているセレモニーホールです。
Eメールでのお問い合わせ→ w.l.g.fukagawa@well-life.co.jp
お返事までに少々お時間をいただく場合がございます。
お急ぎの場合は、フリーダイヤル0120-620-230にて、お問合せをお願い致します。
名称 | カルチャーパビリオン 平安祭典 深川会館 |
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住所 | 東京都江東区森下5-9-5 |
電話 | 03-3633-3357 |
FAX | 03-3632-6267 |
施設案内
【式場30席】
会館4階に家族葬に最適な広さの葬儀式場があります。同じフロアのお清め所や控室をご利用になれます。【式場 各60席】
2階3階のフロアはスペース可変式の会場。間仕切り壁を取り除くことで、最大120席の葬儀式場になります。家族葬から弔問客の多い葬儀まで対応できます。【お清め所 各72席】
式場同様に間仕切り壁を取り除くことで、最大150席の会食場をご用意できます。【オリジナル花祭壇】
故人様への感謝の想いを込めて、季節の花々で送る花祭壇。平安祭典にお任せください。【供養と癒しの葬儀】
供養と癒しのご葬儀を真心込めてご提供いたします。【御安置室】
霊安室には安心の保冷設備を完備。 故人様を大切にお預かり致します。
アクセス
江東区・墨田区の葬儀 実例紹介
妻にふさわしい葬儀を
- 葬儀の種類
- 家族葬
- 参列人数
- 10人
- 葬儀施行エリア
- 東京都江東区
- 式場・会場
- カルチャーパビリオン平安祭典深川会館
- 葬儀費用
- 約82万円
- 対応葬儀社
- 平安祭典江東支社
大好きなお花で送ってあげたい
故人様の旦那様は現役時代、北は北海道から南は沖縄まで赴任する国家公務員でした。奥様には大変苦労をかけたので、老後はのんびりと旅行に行ったりしていたそうです。3年後には結婚60周年で海外旅行に行こうと話していた矢先の事でした。
葬儀は近親者のみで執り行われました。生前お好きだった黄色い花、特に黄色のユリやバラを使った花祭壇でのお葬儀。遺影写真と花祭壇の色合いがとても合っていて、大変美しい花祭壇になりました。
最後のお別れの時も、優しい色合いの黄色い花で棺がいっぱいになりました。
家族で温かく見送ることができました
- 葬儀の種類
- 家族葬
- 参列人数
- 7人
- 葬儀施行エリア
- 東京都江東区
- 式場・会場
- カルチャーパビリオン平安祭典深川会館
- 葬儀費用
- 約46万円
- 対応葬儀社
- 平安祭典江東支社
父らしく家族で見送れました
いつも家族を優しく見守り、微笑みかけてくれたお父様。ご家族で集まる時は、いつも賑やかにその中心にいらした、お父様らしい葬儀を行ないたいというのがご家族のご希望でした。
お通夜は故人様がお好きだったお酒とつまみをお供えし、まるで家族団らんのように賑やかなお葬式でした。
故人様への感謝の気持ちと深い愛情を感じられたお手伝いでした。
ずっとそこで待っていました
- 葬儀の種類
- 家族葬
- 参列人数
- 15人
- 葬儀施行エリア
- 東京都江東区
- 式場・会場
- カルチャーパビリオン平安祭典深川会館
- 葬儀費用
- 約84万円
- 対応葬儀社
- 平安祭典江東支社
母への「想い」が涙を誘いました
多数のご友人はいるが、変わり果てた姿を見せたくないとご親族の中で意見がまとまり、ご家族15人で葬儀を行う事になりました。
娘さんは棺の中で眠るお母様を、泣くことも無く静かにじっと見つめていました。花祭壇を飾り、最後はご家族で故人様を囲みお花入れ。棺のふたを閉める際、それまでまったくしゃべらなかった娘さんの口から「ママ・・さようなら」と一言。
都内の火葬場へ向かい炉前で全員焼香後、控室へご親族は移動しようとしたのですが、娘さんは故人様が納められた火葬炉をじっと見つめ離れません。
「○○ちゃん向こうで待っていましょう。」と声をかけても、決して動こうとはしません。それ以上言うことも出来ず、ご親族は控室へ。別の葬儀で来ていた僧侶が気付き、「お嬢さんそこで何をしているの?」との問いに「ここにママがいるの。終わるまで待ってるの。」と僧侶に答えたそうです。
「それでは私がママの為に経を唱えましょう」と、僧侶は経を唱えてくださいました。そんな2人の姿を影から見ていたご親族は、涙が止まりませんでした。