ご葬儀後のアフターサービス
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平安祭典のアフターサービス
手元供養いつでも身近に供養できる品々
お香典返し心をつなぐ感謝の気持ち
平安祭典アフターサービス課では、先様に喜んでいただける厳選された品々を[お香典返しギフトカタログ]にて紹介しております。お香典返しに関する資料・カタログをご希望のお客様は、お電話にてお気軽にご用命ください。お世話になった先様に感謝の心をお伝えするお香典返し。施主様の気持ちが伝わる品々をお取り扱い致しております。

お香典返しは、ご葬儀で頂戴したお香典の「半返し」をするのが一般的ですが、亡くなられた方の社会的地位やお立場、先様の慣例などによって異なることがあります。
お香典返しの時期は、仏式では四十九日の忌明け以降。神式は三十日祭か五十日祭以降。キリスト教式のカトリックは30日目の追悼ミサ以降、プロテスタントは1カ月目の記念式典以降にお届け出来るように、2週間前にはご注文のお手配されるのがよいでしょう。
墓所・墓石お墓・ご納骨について

お墓やご納骨も、お気軽に平安祭典アフターサービス課にご相談ください。大切な故人様の御遺骨をお納めするお墓は、ご家族がご供養にお参りしやすい場所が理想的ですが、都心部では費用も高額なため、納骨先が決まっていないご家族は悩まれることでしょう。平安祭典アフターサービス課では、経験豊富なスタッフが、ご要望にそった寺院・霊園・納骨堂・海洋散骨などをご提案させていただきます。些細なことでも、お気軽にご相談ください。
ご納骨について
ご納骨は、忌明けとなる四十九日法要と併せて行うのが一般的ですが、ご納骨先がすぐに決まらない場合は、100ヵ日法要や一周忌法要まで、ご自宅で供養するご家庭もあります。また、寺院や霊園の納骨堂などに一時的に預けふることも出来ます。
墓地について
墓地は買うのではなく、永代使用料を支払って借り受けるものです。そのため、固定資産税はかかりません。永代使用権は子孫に継承できますが、第三者への転売はできません。墓所によっては、管理費用がかかる場合もあります。
提携先のご紹介墓所・納骨堂・海洋散骨
法事・法要亡き人の功徳となる大切な追善供養
お葬式の後も、様々なご供養がございます。平安祭典アフターサービス課は、施主様の支えとなり、お役に立つアフターサービスをご提供いたしております。法事・法要のことは、平安祭典アフターサービス課にご相談下さい。

[法要]とは、僧侶にお経を読んで頂き、追善供養することをと言います。[法事]とは、法要後に会食「お斎(おとき)」まで行うことを言います。
仏教では、七日ごとに法要を行なうとされていますが、葬儀に合わせ繰上げ初七日法要をおこなった後に僧侶を招いて読経供養を施すのは、忌明けの四十九日法要。次は100ヵ日法要を行なうご家庭が多いようです。
年忌法要とは、故人を偲び追善供養を行う事で、死後満一年目に一周忌を営みます。翌年の二年を三回忌とし、この法要までは、ご遺族は喪服着用で供養される方が多いようです。その後は死亡年を含めて数え、七年目に七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌まで営むのが一般的です。以降は五十回忌、百回忌となり、その後は五十年目ごとに法要を営みます。但し、浄土真宗および真宗系の宗派では、臨終と同時に極楽往生する往生即成仏の教えがあり、中陰法要の意味は、故人を偲び、仏法に接する機会とされています。
新盆・お盆お盆には大切な人が帰ってきます
故人が亡くなられてから、初めて迎えるお盆が「新盆」です。
新盆(にいぼん)初盆(はつぼん)とは、同じ意味の言葉で、四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆のことを言います。お盆には、亡くなった人が年に一度、お家に帰ってくるという言い伝えもあり、亡くなった家族やご先祖様を敬い感謝する、大切な伝統行事です。
ご自宅に精霊棚(しょうりょうだな)をお飾りし、僧侶を招き、棚経(たなぎょう)と言われる盂蘭盆棚経(うらぼんたなぎょう)のお経をあげていただきます。
ご家族を亡くされて初めて迎える新盆は、準備や手順が分からず、お困りになられるご家庭が多いようです。平安祭典アフターサービス課では、[新盆セット][お盆セット]のご注文を頂いたご家庭へ、ご供養の専門知識を持ったスタッフによる、配送サービスと精霊棚飾りの設営サービスを行なっております。

四十九日の忌明け前にお盆となる場合
四十九日の忌明け前にお盆となる場合、翌年が初盆(新盆)となります。亡くなった日が6月末で、49日(神道では50日祭)を終えていない新仏の霊については、翌年が初盆(新盆)となります。
ご先祖様を敬う大切な行事[お盆]
東京都では7月にお盆を迎えますが、地方では8月にお盆を迎えるなど地域によって時期が違います。これは、お盆には「新のお盆」と「旧のお盆」と二通りの時期があるからです。お盆を迎える月の13日~16日の間は、仏壇のあるお部屋に精霊棚(しょうれいだな)飾りを施し、ご先祖様や亡くなられた家族の霊をお迎えいたしましょう。
相続相談税理士法人レガシィ
相続税申告件数は日本最大級※50年を越える歴史
累計相続案件実績件数14,000以上は業界トップレベル。この数字は日本の税理士・税理士法人の中で他の追随を許さぬ最多の件数・金額であり、相続税に特化したレガシィの歴史と豊富な経験を裏付けています。
相続税の納税額は、申告を行う税理士によって大きく変動します。相続税の納税額が申告を行う税理士によって大きく変わる理由は、経験=申告数=ノウハウです。様々なケースに対して他とは違う土地評価減をはじめとした数多くのノウハウを提供いたします。
プロが頼るプロ
税制は高度に専門化しており、しかも毎年改正します。現在、税理士の登録人数は75,000人以上いますが、相続件数は年間で5万6千件程度。税理士一人あたりにすると年間1件に満たない数です。相続を専門にしていない税理士の方にとって、相続税の申告は数年に1度あるかないか、という案件になります。
税理士法人レガシィは、年間1,400件以上の件数(2017年実績は1,457件)を取り扱っている、相続税専門の税理士として、多くの税理士の方のサポートをしています。また、全国の税理士様をネットワークし、幅広いお客様の相続のご相談に対応できる体制を整えています。
これからも平安祭典アフターサービス課は、お客様に寄り添い、ご満足いただけるサポートサービスをご提供いたします。ご供養に関することは、平安祭典アフターサービス課に、お気軽にご相談ください。