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葬儀・お葬式の基礎知識

葬儀社の選び方を3つのポイントで解説

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公開日 │ 2021年11月11日

葬儀社の選び方を3つのポイントで解説

葬儀社の選び方を3つのポイントで解説
信頼できる葬儀社の選び方を知ることで、故人のための一度きりの大切な葬儀を滞りなく済ませることができます。いざという時を迎えてから慌ただしく葬儀社を決めてしまうと、後々になって後悔することにもなりかねません。特に気をつけなくてはならないのは、葬儀費用に関するトラブルです。

ひと昔前と比べると減っている傾向にあるものの、依然として「事前に聞かされていた金額と全然違う…」「オプションとして次々と費用が加算されていった…」という声は後を絶ちません。なぜならそれらのトラブルの多くは、葬儀仲介サービス業者が関わることによって発生しているからです。

そういった事態に巻き込まれないためにも、しっかりと葬儀社選びのポイントをおさえておき、事前相談をしておくなど、出来る範囲で入念に準備をしておくと安心です。

1.信頼できる葬儀社とは?

近年ではスマートフォンが普及することによって、誰もが手軽に様々な情報にアクセスできるようになったものの、葬儀社に関する正しい情報は全体的に不足しているような状況です。

本当に信頼できる葬儀社へ依頼するためには「適切な価格設定がされているか」と「葬儀社スタッフの対応は親切かどうか」といった点を自分自身でしっかりと見極める必要があります。

2.お葬式の仲介サービスには要注意

特に最近はインターネット上で検索して葬儀社を選ぶ方も多く、「葬儀費用が一律◯◯円!」という格安プランを前面的に掲示している業者も見かけるようになってきました。しかしその多くは自社の式場や葬儀スタッフを持たない、お葬式の仲介サービス業者です。

こうした業者は、ホームページ上でお客様からの問い合わせだけを受けて、病院へのお迎えや実際の葬儀の施行は近隣の葬儀社にお任せするという仕組みになっています。依頼を受けた葬儀社としては、決められた格安プランの範囲内での施行をする上に、仲介手数料が引かれてしまうため、積極的に施行を受けたがらないというのが実情です。

そのため実際に施行を対応する葬儀社スタッフの質が悪かったり、仲介業者との連携不足から意向がうまく伝わっていなかったりする、などのトラブルが起こる可能性が非常に高いです。また、ホームページ上での価格はあくまで必要最低限の費用しか掲載しておらず、いざ葬儀を終えてみると金額が大幅に違うといったクレームなども多発しています。

さらに、政府から格安プランの掲示価格について「景品表示法違反」で度々指導が入るなど、社会的にも問題視されているというのが葬儀仲介サービスの実態です。

自身がトラブルに巻き込まれないためにも、依頼先の葬儀社の会社情報や、スタッフに教育が行き届いているか、など内面の情報をしっかりと調べておき、そうした仲介サービスに安易に依頼しないように気をつけましょう。

3.信頼できる葬儀社を選ぶ際の3つのポイント

信頼できる葬儀社をいざとなってからその場で選ぶのはあまり好ましくありません。なぜなら大切な人を亡くしてしまった後では気持ちの整理もつきにくく、つい深く考えずに依頼先を決めてしまうからです。そのため、なるべく早い段階で「事前相談」を活用することをおすすめします。

事前相談では、式場の見学をしたり見積もりの作成をお願いしたりすることが可能です。ですが、お葬式の仲介サービス業者の場合は自社式場を所有しておらず、詳細な見積もりも提示してくれないことがあります。

こうした業者に問い合わせをしないためには、ホームページ等に記載されている「全国どこでも対応」「追加料金は一切不要」「対応件数が日本一」といった安直な文言に騙されないようにすることが重要です。

トラブルに繋がりかねない仲介サービス業者ではなく、自社内でしっかりと対応してくれる葬儀社へ依頼する際のポイントを、両社の特徴を踏まえて3つご紹介いたします。

3-1.葬儀費用について明確に提示してくれるかどうか

・仲介サービスの場合

葬儀費用は人数や規模によって変動するため、一概にいくら掛かるという目安が立てにくいところがあります。そのため、そういった事情を逆手にとって、見積もり項目を曖昧にすることで追加費用を過剰に多く請求する業者も存在しています。

・自社対応の場合

あらかじめ追加で費用が発生しそうな項目については、事前にしっかりと説明をしてくれるため、葬儀を終えた後に請求される額が予想外の料金になることはありません。また、依頼する葬儀社の間に仲介を挟まないため、疑問点や不明な点は担当者に対して電話などで都度直接聞くことができる体制が整っています。

3-2.葬儀社のスタッフによる対応は親切か

・仲介サービスの場合

葬儀の打ち合わせをするスタッフや、施行を担当するスタッフが実は全て外注に依頼しているというケースがあります。そのため、もし何らかのトラブルが発生した場合、責任の所在が不明瞭であるといった事態になりかねません。

・自社対応の場合

担当者が外注ということはなく、葬儀に関するサポート・進行業務は、基本的に依頼先の葬儀社に雇用されている社員が直接おこないます。そのため、遺族から急なお願いや、マニュアルに無いリクエストなどがあったとしても、柔軟に対応することが可能です。

3-3.執拗に高いプランやオプションを勧めてこないか

・仲介サービスの場合

葬儀のプランは豪華な装飾の祭壇セットがついたものから、家族葬向けの小さめの祭壇セットに至るまで様々あります。また、お花の増量や棺・霊柩車のグレードアップなどのオプションも多数存在しています。仲介サービスを通して依頼を受けた場合、手数料が引かれてしまう分を、そういった高いプランへのアップグレードや追加のオプション費用によって、何とか穴埋めしようと企む業者も出てきてしまいます。

・自社対応の場合

利益ではなくサービスの質を大切にするため、入念なヒアリングを通して、遺族の要望に沿った最適なプランやオプションを提案してくれます。結果として仲介サービスを利用するよりも費用を抑えることができて、納得のいくサービス内容のお葬式を執り行うことが可能です。

4.葬儀社を選ぶ前に確認しておくべきこととは?

4-1.宗教形式について

お葬式では、仏式・神式・キリスト教などの宗教によって形式が異なります。葬儀社を選ぶ前に自身の家の宗教形式について把握していないと、後々のトラブルを引き起こしかねません。

例えば仏式の場合、菩提寺の有無によって読経を依頼する寺院が左右されます。なぜなら、菩提寺のお墓に入る際には、基本的にそのお寺の住職がお勤めをして、戒名を付けるものだからです。もしも菩提寺があるのにも関わらず、連絡をしないまま葬儀を終えていざ納骨をお願いしたとしても、お墓に入るのを断られてしまう可能性もあります。

4-2.葬儀の規模について

実際に葬儀に参列してもらえる人数がどれくらいなのか、付き合いのある親戚や故人の友人関係をもとに想定していく必要があります。また、最近では家族葬や一日葬などが増えており、葬儀の形式が小規模な形態に変わってきています。

見積もりをしてもらう際に、小規模の葬儀を想定している場合は、それに見合ったプランを組んでもらうようにお願いをします。逆に、大勢の会葬者が来る可能性があれば、料理や返礼品について余裕を持った準備が必要になる上に、少し大きめの式場を提案してもらう必要があります。

仲介サービスを通して依頼する葬儀社の場合、こうしたプランの提案や変更について融通が利かず、心の込もった誠実な対応をしてくれないところがほとんどです。

一方で、自社で全ての対応をしてくれる葬儀社であれば、葬儀に関するサポート・進行業務は雇用している社員が対応するため、遺族による急な要望・変更等があっても柔軟に受け入れてもらうことが出来ます。

信頼できる葬儀社の選び方を3つのポイントに分けてご紹介(まとめ)

信頼できる葬儀社を選ぶ際には、ネット上で名前が広く知られていることや、単純に費用が安いことを基準にしてしまうのは避けるようにしましょう。なぜなら、ネット上にはお葬式の仲介サービスが溢れており、それらの多くの業者は遺族から本当に必要とされる要素を理解出来ておらず、トラブルを招く可能性が高いからです。

また費用面については、「納得のいくまで説明をしてくれるかどうか」「不要と思われるオプションを勧められていないか」など、葬儀スタッフの対応にもしっかりと目を光らせておく必要があります。

実際にお葬式を執り行った方の感想「お客様の声」をホームページで確認したり、事前相談などを活用することにより、葬儀社のサービスや品質を自身の目で判断できるようにしましょう。

平安祭典では、お客様最優先の企業理念に基づいた自社の教育訓練が行届いた社員が、真心込めてご対応いたしますので、ご安心ください。

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