家族葬の平安祭典

冠婚葬祭を通じて絆づくりの場を提供するウェルライフグループ

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中央区の斎場一覧

中央区の斎場一覧

平安祭典 銀座・築地 住所 東京都 中央区 築地 4-4-16
平安祭典 銀座・築地 電話番号 0120-620-230
アクセス 都営地下鉄 浅草線・東京メトロ 日比谷線
東銀座駅より徒歩3分

都営地下鉄 大江戸線
築地市場駅より徒歩5分

東京メトロ 銀座線・丸の内線・日比谷線
銀座駅より徒歩8分

東京メトロ 有楽町線
新富町駅より徒歩8分

※ご会葬の際は、電車等の公共交通機関をご利用いただけますようお願いいたします。
詳細はこちら 東京都 中央区 築地 4丁目 華やかな街 東京銀座に程近い貸切型斎場の[ウェルライフホール平安祭典 銀座・築地]は、家族葬や一般的なお葬式に最適な広さの平安祭典直営セレモニーホールです。
築地本願寺 住所 東京都 中央区 築地 3-15-1
築地本願寺 電話番号 0120-620-230
アクセス 東京メトロ 日比谷線
築地駅(出口1直結)

東京メトロ 有楽町線
新富町駅(出口4)より徒歩5分

都営地下鉄 浅草線
東銀座駅(出口5)より徒歩5分

都営地下鉄 大江戸線
築地市場駅(出口A1)より徒歩約5分
詳細はこちら 東京都 中央区 築地3丁目にあります浄土真宗本願寺派の築地本願寺(つきじ ほんがんじ)は、ご弔問の多い葬儀でご利用いただく大きな斎場の他に、少人数の家族葬や一般的なお葬式に適した斎場の広さにて ご利用いただけます。築地本願寺でのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。
中央区立 浜町メモリアル 住所 東京都 中央区 日本橋浜町 2-59-48 浜町公園内
中央区立 浜町メモリアル 電話番号 0120-620-230
アクセス 都営地下鉄 新宿線
浜町駅(A2出口)より徒歩4分

東京メトロ 日比谷線
人形町駅(A1出口)より徒歩10分
詳細はこちら 東京都 中央区 日本橋浜町2丁目にあります浜町メモリアルは、中央区立の区民専用斎場です。浜町メモリアルでのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。
中央区立 セレモニーホール 住所 東京都 中央区 勝どき 1-13-1
中央区立 セレモニーホール 電話番号 0120-620-230
アクセス 都営地下鉄 大江戸線 
勝どき駅(A4a・A4b出口)より徒歩5分
詳細はこちら 東京都 中央区 勝どき 1丁目にあります中央区立セレモニーホールは、中央区立の区民専用斎場です。中央区立セレモニーホールでのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。

中央区の概況

中央区は、東京都23区のほぼ真ん中に位置しています。面積は10.115k㎡で23区の中では台東区に次ぐ小ささです。区の人口は2018年9月4日時点で161,272人(世帯数91,488・男性76,728人・女性84,544人)となっており、これは23区の中で千代田区に次ぐ少なさです。銀座・日本橋・八重洲といったオフィス街をが占める割合が多い区であるため、昼間の人口は60万人超に膨れあがります。但し、定住人口も近年増加傾向にあります。建物に関してはオフィスビルやマンションが多く、一戸建てやアパートは少ないです。区の木は「やなぎ」、区の花は「つつじ(さつきを含む)」です。

中央区の地理

中央区の地形は平坦で、標高は1~3mとなっています。区の西側は江戸時代に京橋や日本橋の下町として賑わった地域であり、東側は近世から埋め立てが進められた地域です。区内ではかつて京橋川・築地川・桜川・汐留川・鉄砲洲川・三十間堀川などが流れていて、戦前まで同エリアは運河と水運の町でした。戦後は高速道路の建設に伴う暗渠化などでかつての姿を無くしてしまいましたが、僅かに面影を留めているところもあります。

中央区の歴史

中央区のエリアは近世以前は、江戸郷内前嶋のあたりに位置しました。近世になると江戸町になり、1603年には初代の日本橋が架けられます。寛政の改革においては、雇用政策の一環として石川島(現在の大川端)に人足寄場が設けられました。明治に入った1869~1899年には、築地鉄砲洲(現在の明石町付近)が外国人居留地となったこともあります。現在の中央区に相当する日本橋区と京橋区が誕生したのが1878年、両区が合併して中央区が発足したのが1947年です。

中央区の名所・旧跡

中央区の主な寺社として挙げられるのは、厳かなデザインのビルのように見える水天宮、築地の全域を氏子とする波除稲荷神社、京橋地域の産土神である鐵砲洲稲荷神社、神輿の船渡御で知られる住吉神社、日本橋七福神の1つとして信仰を集めている椙森神社、古代インド様式をモチーフとした本堂で有名な築地本願寺などです。他にも歌舞伎座や浜離宮庭園、ブリヂストン美術館など沢山の観光名所があります。日本橋や銀座については、エリア自体が地域ブランドであり、1962年日活の『銀座の恋の物語』のように中央区を舞台にした映画・ドラマ・小説も多いです。