江戸川区の斎場一覧
江戸川区の斎場一覧
平安祭典 葛西会館 | 住所 | 東京都江戸川区東葛西8-3-12 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-017-101 |
アクセス | 東京メトロ東西線[葛西駅]より徒歩8分 | |
詳細はこちら | 江戸川区葛西の環七通り沿いにある都内最大級のセレモニーホール |
平安 篠崎 | 住所 | 東京都江戸川区篠崎町3-11-2 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-017-101 |
アクセス | 都営新宿線[篠崎駅]より徒歩12分 | |
詳細はこちら | ヒーリングスポット「江戸川」河川の景観が心安らぐセレモニーホール |
平安 小岩 | 住所 | 東京都江戸川区北小岩1-1-1 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-017-101 |
アクセス | JR総武線[小岩駅]より徒歩5分 京成線[京成小岩駅]より徒歩8分 ※ご来館の際は、駐車場が少ないため電車等の公共機関のご利用をお願いいたします。 |
|
詳細はこちら | JR小岩駅徒歩5分 蔵前通り沿いにあるセレモニーホール |
正徳寺会館 | 住所 | 江戸川区東小松川3-10-17 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-017-101 |
アクセス | 【バス】 都営バス「東小松川小学校前(新小21)(錦25)」バス停下車 徒歩3分 |
|
江戸川区にあります正徳寺会館です。 大中小と3つのホールを持ち、大規模な葬儀にも対応します。 斎場のご予約・葬儀の施行は平安祭典で承ります。 |
燈明寺 明聖会館 | 住所 | 江戸川区平井6-17-30 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-620-230 |
アクセス | 【電車】 JR総武線「平井」駅 徒歩3分 |
|
江戸川区にあります燈明寺 明聖会館です。 寺院貸し斎場で、家族葬や一般葬はもちろん、ご弔問の多いお葬式も執り行えます。 斎場のご予約・葬儀の施行は平安祭典で承ります。 |
善慶寺ホール常照殿 | 住所 | 東京都江戸川区北小岩6-34-20 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-017-101 |
アクセス | 【電車】 京成本線「小岩」駅下車 徒歩2分 JR総武線「小岩」駅下車 徒歩15分 【バス】 京成バス「京成小岩駅入口(小55)」バス停下車 徒歩5分 |
|
江戸川区にあります善慶寺ホール常照殿です。 家族葬と一般葬ができ、2階の本殿も併用可能です。 斎場のご予約・葬儀の施行は平安祭典で承ります。 |
萬福寺会館 | 住所 | 東京都江戸川区東小岩2-2-4 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-017-101 |
アクセス | 【電車】 JR総武線「小岩」駅下車 徒歩18分 【バス】 京成バス「南小岩三丁目(小73)」バス停下車 徒歩3分 |
|
江戸川区にあります萬福寺会館です。 寺院貸し斎場で、家族葬や一般葬が執り行えます。 斎場のご予約・葬儀の施行は平安祭典で承ります。 |
瑞江葬儀所(都営火葬場) | 住所 | 東京都江戸川区春江町3-26-1 |
---|---|---|
![]() |
電話番号 | 0120-017-101 |
アクセス | 【電車】 都営地下鉄新宿線「瑞江」駅下車 徒歩13分 【バス】 京成バス「瑞江斎場(小76)」バス停下車すぐ |
|
江戸川区にあります瑞江葬儀所(都営火葬場)です。 東京都にある唯一の都営火葬場で、庭園を持つことが特徴的です。 斎場のご予約・葬儀の施行は平安祭典で承ります。 |
江戸川区の概況
江戸川区は1932年に南葛飾郡の3つの町(小松川・松江・小岩井)と4つの村(葛西・瑞江・鹿本・篠崎)が合併して誕生しました。東京23区の東に位置し、西は葛飾区・墨田区・江東区、東は千葉県と接しています。平成30年3月1日時点の人口は690,614人です。23区では、大田区に次いで4番目の規模となっています。東京都の中では、農業が盛んな地区として知られています。小松菜の収穫量は東京都で1位、花と野菜の出荷額は23区で1位です。また明治時代から金魚の養殖も盛んです。現在では、三大金魚生産地に数えられています。自然豊かな区といえるでしょう。
江戸川区の地理
平成30年3月1日時点の面積は、49.9平方㎞です。23区では足立区に次いで4番目の大きさになります。江戸川区は瑞江駅を中心に整備された町並みが広がる東部地区、葛西臨海公園などがあり、住んでみたいまちランキングで上位にランクインする葛西地区、中央図書館・総合文化センターなどの施設が点在する中央地区、小松川千本桜など知られる小松川地区、江戸川区花火大会で知られる鹿骨地区、昔ながらの商店街が魅力の小岩井地区で構成されます。都心へのアクセスが良いベッドタウンとして発展を続けています。
江戸川区の歴史
江戸幕府が開かれてから、現在の江戸川区にあたるほとんどのエリアは江戸から近いため、幕府の直轄領として管理されていました。江戸川区の名前の由来は、区を南北に流れる江戸川です。江戸川はもともと太日川(ふとひかわ)と呼ばれていましたが、江戸につながる唯一の水路という意味で江戸川と呼ばれるようになりました。これらのことから、江戸幕府と深い関わりがある区ということがわかります。大政奉還後、現在の江戸川区に当たるエリアは東京府からはずれ小菅県の管轄となりました。その後廃藩置県が行われ、東京府の管轄となります。昭和へ時代が移り、南葛飾郡の3つの町と4つの村が合併し江戸川区が誕生します。
江戸川区の名所・旧跡
江戸川区の名所旧跡として知られているのが一之江名主屋敷です。一之江名主屋敷は、元禄頃からこの地の名主を務めた田島家の住宅。18世紀後半に改築されているものの、江戸時代の面影を残します。最勝寺も江戸川区の名所旧跡として挙げられます。本尊は5色不動のひとつ目黄不動。5色不動とは、江戸城を守るため配置された5色の不動尊です。以上のほかでは、全国初の親水公園である古川親水公園も見逃せません。特徴は江戸川の旧河道を活かして公園にしていること。都心を流れる貴重な清流となっています。季節に応じた美しい景色やイベントなどを楽しむことができます。