千葉県の斎場一覧

平安祭典行徳･相之川	住所	千葉県市川市相之川 2-6-14
	電話番号	0120-017-101
	アクセス	東京メトロ東西線南行徳駅（北口）より徒歩8分 ※ご会葬の際は、電車等の公共交通機関をご利用いただけますようお願いいたします。
詳細はこちら	千葉県市川市相之川 2丁目市川浦安バイパス沿いにあります家族葬専用式場完備の［ウェルライフホール平安祭典行徳･相之川］は、直葬や家族葬はもちろん、ご弔問客の多いお葬式も執り行える平安祭典直営セレモニーホールです。

浦安市斎場	住所	千葉県浦安市千鳥 15-3
	電話番号	0120-017-101
	アクセス	JR京葉線舞浜駅からタクシー＞浦安斎場（乗車時間約10分）バス20系統＞浦安斎場バス停まで約15分
詳細はこちら	千葉県浦安市の舞浜湾岸エリアにあります浦安市斎場（うらやすしさいじょう）は、火葬場併設の市営斎場として浦安市により運営されております。式場には祭壇が常設されており、宗教宗派を問わず家族葬や一般的なお葬式が執り行える公営斎場です。浦安市斎場は、浦安市民以外の方も市外料金にて式場や火葬場をご利用いただけます。浦安市斎場でのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。

市川市斎場	住所	千葉県市川市大野町 4-2610-1
	電話番号	0120-017-101
	アクセス	公共バスご利用案内 JR総武線本八幡駅（北口）からバス乗車市営霊園経由市川営業所行き＞市営霊園バス停下車 JR武蔵野線市川大野駅からバス乗車市営霊園経由市川営業所行き＞市営霊園バス停下車 JR総武線下総中山駅（北口）からバス乗車市営霊園行き＞終点バス停下車
詳細はこちら	千葉県市川市大野町 4丁目にあります市川市斎場（いちかわしさいじょう）は、火葬場併設の市営斎場として市川市により運営されております。市川市斎場は、家族葬や一般的なお葬式はもちろん、ご弔問客の多い葬儀も執り行える大きな式場がございます。式場利用は市川市民の方に限られておりますが、火葬場利用は市民以外の方でも市外料金にてご利用いただけます。市川市斎場でのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。

しおかぜホール茜浜	住所	千葉県習志野市茜浜 3-7-6
	電話番号	0120-017-101
	アクセス	タクシーご利用案内 JR京葉線新習志野駅から約3km JR総武線津田沼駅から約6.3km 京成線津田沼駅から約5.2km
詳細はこちら	千葉県習志野市茜浜 3丁目の湾岸エリアにありますしおかぜホール茜浜（あかねはま）は、船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市の四市が共同運営する火葬場併設の公営斎場です。宗教宗派を問わず家族葬やご弔問客の多いお葬式も執り行える公営斎場しおかぜホール茜浜は、火葬場・葬儀式場ともに市外料金にて四市以外の方でもご利用になれます。しおかぜホール茜浜でのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。

馬込斎場	住所	千葉県船橋市馬込町 1102-1
	電話番号	0120-017-101
	アクセス	公共バスご利用案内 JR総武線船橋駅（北口）からバス乗車 3番バス鎌ケ谷大仏行き＞馬込斎場前バス停下車
詳細はこちら	千葉県船橋市馬込町にあります馬込斎場（まごめさいじょう）は、船橋市･習志野市･八千代市･鎌ヶ谷市の四市が共同運営する火葬場併設の公営斎場です。４つある各式場には祭壇が常設されており、宗教宗派を問わず家族葬から弔問客の多いお葬式まで執り行えます。馬込斎場でのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。

松戸市斎場	住所	千葉県松戸市串崎新田 63-1
	電話番号	0120-620-230
	アクセス	公共バスご利用案内新京成電鉄五香駅からバス乗車新京成バス「紙敷車庫」「松飛台駅」行き＞松飛台十字路バス停下車＞徒歩10分
詳細はこちら	千葉県松戸市串崎新田にあります松戸市斎場（まつどしさいじょう）は、松戸市が運営する火葬場併設の市営斎場です。宗教宗派を問わず家族葬や一般的なお葬式が執り行える公営斎場として、火葬場･葬儀式場ともに市外料金にて松戸市民以外の方もご利用いただけます。松戸市斎場でのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。

ウイングホール柏斎場	住所	千葉県柏市布施 281番地の1
	電話番号	0120-620-230
	アクセス	JR常磐線北柏駅（南口） JR常磐線我孫子駅（北口）つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅（東口）各駅からタクシー利用にて15分
詳細はこちら	千葉県柏市布施にありますウイングホール柏斎場は、柏市・流山市・我孫子市が共同運営する火葬場併設の公営斎場です。宗教宗派を問わず家族葬や一般的なお葬式が執り行えるウイングホール柏斎場は、柏市・流山市・我孫子市民以外の方も市外料金にて、火葬場や葬儀式場がご利用いただけます。ウイングホール柏斎場でのお葬式は、平安祭典にご相談・ご用命ください。

千葉県の概況

千葉県は1873年に木更津県と印旛県が合併して誕生しました。名前の由来は、千葉群千葉町に県庁が置かれたことです。現在は東京都・埼玉県・茨城県と隣接しています。平成27年10月1日時点の人口は、6,222,666人です。この数は埼玉県に次いで全国で6番目となっています。県北西部を中心に、都心へ通勤する人たちのベッドタウンとして発展しています。また千葉県は、農林水産業が盛んな県でもあります。ネギ・ほうれん草・大根・さやいんげんなどの産出額は全国1位、農業産出額は全国4位、海面漁業漁獲量は全国7位となっています。さまざまな顔をもつ県といえるでしょう。

千葉県の地理

平成29年10月1日時点の千葉県の面積は、5,157.61平方㎞です。愛知県に次いで28番目の大きさとなっています。商工業面から千葉県をみると、７つの地域に分けることができます。具体的には技術力の高いベンチャー企業などが集まる東葛地域、成田空港を中心に物流・ロジスティック企業が集まる成田地域、幕張メッセを中心にビジネス街などが広がる千葉地域、鉄鋼や石油などを扱う企業がコンビナートを形成する京葉臨海地域、最先端の研究施設が集まる上総地域などに分かれます。千葉県全体の年間商品販売額は10兆6,300億円です。商工業も盛んな県といえるでしょう。

千葉県の歴史

千葉県がある房総半島の歴史は、阿波に住んでいた忌部氏が肥沃な大地を求め黒潮にのってやってきたことから始まると言い伝えられています。質の高い麻が育ったことから、上陸したエリアを総（麻の意味）と名づけ、後に上総・下総と呼ばれるようになりました。江戸時代に入ると、幕府に近いことからこれらのエリアは経済・軍事の要所として発展します。さらに時代が進み明治時代に入ると、廃藩置県を経て木更津県、印旛県、新治県が誕生します。その後明治６年に木更津県と印旛県が合併し千葉県が誕生するのです。

千葉県の名所・旧跡

千葉県を代表する名所旧跡のひとつが、成田市にある成田山新勝寺です。初代・市川團十郎が頻繁にお参りしたことで知られています。境内には三重塔など重要文化財が点在。また江戸の風情を感じられる門前町も魅力です。楽しみの多い名所旧跡といえるでしょう。香取市にある江戸商家と伊能忠敬旧宅も有名な名所旧跡です。香取街道や小野川沿岸には、江戸時代の街並みを今に伝える建物が残っています。歴史豊かなこの地区は、重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。伊能忠敬は日本の科学的地図を初めて作製した人物です。彼が３０年以上を過ごした母屋と店舗が当時のまま残されています。

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