新着情報

平安祭典トップ

新着情報

社員レポート[儀式への想い]を順次掲載いたします

社員レポート[儀式への想い]を順次掲載いたします

 

 

江東支社

 葬儀は尊厳をもって故人を悼み、感謝の気持ちを込めて送り、送られることの大切な心遣いを忘れてはならないと考えております。

 今後もより一層、少子化や核家族化が進み、「家族」が小さくなっていくと思われます。効率化や機能的にと一概に片付けるのではなく「その人に本当にお世話になったので葬儀に参列したい」「最後にお顔を見てお別れしたい」このような声は必ずあると思われますので、儀式文化の根源である「人が生きた重み」「人と人の絆」の大切さを、葬儀に携わる私たちが伝えていくことが使命だと感じます。

 

 「儀式」「文化」を否定することや省略することは、自分自身の足跡や人生を否定するものと感じてしまいす。葬儀は、人生最期の重要な儀式と考えてます。人として学ぶべき事柄がたくさんあり、人間を形成する、とても大切なものと思っております。

 東日本大震災の際、被災地で家族を亡くされた方々の多くが葬儀を執り行なう事が出来ず、ご遺体に向い手を合わせながら「ちゃんと供養できなくてごめんね」と詫びていたそうです。儀式の大切さを痛感する言葉だと感じました。

 様々な事情は、どなた様にもあります。それでも、出来る範囲で葬儀を執り行い供養をすることは、亡き人のみならず、遺された方々にも大切なことであると伝えていきたいと思います。

 

 「儀式」この言葉を調べると、神事・祭事・仏事などの作法。また、その行事。宗教色の薄いものを「式典」と書かれております。儀式は、特定の信仰、信条、宗教によって一定の形式やルールに基いて、人間が行なう日常生活での行為とは異なる特別な行為です。 

 儀式の大切さを世の中に伝えていく活動が必要ではないかと感じております。映画「おくりびと」は、それまであまり知られていなかった「納棺の儀式」を世の中に周知させた効果は絶大でした。容易く「おくりびと」のような素晴らしい映画を製作する事は出来ませんが、何らかの形で、儀式の大切さを伝え続けることは、葬祭従事者である私達の役割であると思います。私も微力ながら、その役割を果たしていきたいと思っております。

 

 葬儀とは、故人のご冥福を近しい人々で祈るとともに、生前お世話になった方々に感謝の意を表わす儀式だと思います。

 葬儀を簡略してしまえば、生前お世話になった方々への礼を欠くことになります。 私達儀式人は、この重要な葬儀の意義を、これから葬儀を執り行う方々に丁寧に伝え、儀式を継承していく義務があると思います。

 

江戸川支社

 冠婚葬祭の大切さと人生の節目の出来事をサポートさせて頂くことが弊社の役割であり、儀式の大切さを我々自身が更に幅広い方々に伝えていく使命があると強く感じています。

 葬儀は人生に安心感をあたえ、精神的な支えとなる大切な儀式です。最愛の人の死に直面し、家族、親族、友人が集い葬儀儀礼を行なう事で、人は安心を得ることが出来ます。日常の生活を取り戻す為にも、葬儀という儀式が大事です。

 私自身も父母を亡くした時や職場の同僚を喪った時に、様々な葛藤があり自分を責めたりした事もありました。それでも葬儀に参列したことで気持ちが癒されたのを感じ、儀式の大切さが心に深く刻み込まれました。

 人々の価値観は、ますます多様化するでしょうが、儀式の大切さを継承していくことが、更に重要になってくると強く感じております。

 

 私たちは、信仰心に拘わらず、ほとんど全ての人が、なんらかの形で儀式と関わりながら生きております。七五三・成人式・結婚式・葬式等、挙げれば切が無いほどです。それら全てに人の願いや思いが込められており、生まれてから死後の法要も含め、節目となる行事を大切に「儀式」として執り行います。

 当然ながら、人は勝手に生まれ育ち生活しているのではなく、先祖や親のおかげで誕生し育まれ、友人・知人や社会に支えられて生活をしています。葬儀は、人の生涯を締め括るけじめの儀式であり、死別の現実を受け入れるだけではなく、供養と癒しの場として、最も大切な儀式だと思います。

 

 葬儀は弔いの儀式であり、故人への感謝を伝える場でもあると思います。人と人との繋がりのなかで、一番嬉しいことは、人に感謝されることです。誰にでも、感謝の気持ちを伝えたい相手はいるはずです。

 栄枯盛衰、人には健やかなる時も、病める時も、喜びのときも、悲しみの時も、富める時も、貧しい時も、これらを受け入れ、人を敬い感謝しなければなりません。その人の環境に応じた「儀式」を今後も大切にしたいです。

 

城西支社

 日本人のほとんどが、信仰する仏教の葬儀には「供養」という概念があり、故人が彼の世でも安らかに過ごせるようにと願いながら儀式を執り行います。神道では「御霊遷し」という儀式があるように故人の魂を霊璽に遷し、家を見守ってほしいと願い執り行われます。故人の生きた証と遺された家族の「絆」を後世に残さねばならないことを日本人のほとんどが、お葬式の儀式を通じて、認識することになります。儀式なくして日本人を語ることはできないはずです。

 

 弔う儀式の歴史は、縄文時代から始まったそうです。その頃の埋葬方法は、屈葬という身体を丸くした姿勢で埋葬され、この埋葬自体が儀式とされました。その意味としては、身体を胎児と同じ姿勢で葬ることで、復活を願ったと言われております。人間の死者に対する想い「弔う文化」を感じます。

 今日の葬儀形態は、仏教が伝来した江戸時代に入ってから始まったと言われておりますが、当時は一部の特権階級にしか葬儀は出来ませんでした。その後、檀家制度が確立され、一般大衆でも葬儀を執り行うようになり、普及していったそうです。ではなぜ、葬儀は普及したのでしょうか。それは、当時は村社会というコミュニティが確立されていたからです。地域で生まれ育ち、結婚して子供を授かり、やがて歳をとる。地域で暮らす人々が互いの繋がりを大切にしながら、様々な儀式を執り行なう事で互いを認め合う関係を保っていたそうです。

 現代は、生活環境や人との繋がり方も変化し、誰もが日進月歩の進化を目の当たりにしながら生きています。それでも、まだまだ人は一人では生きていけません。儀式の本質を考えることが必要だと思います。

 

 家族や大切な人を亡くした喪失感から簡単に立ち直ることは出来ません。縁ある方々に訃報を知らせ葬儀を執り行ない、弔う方々が集い故人を偲んで供養して頂くことで、大切な人を亡くした喪失感という大きな悲しみは癒されるのではないでしょうか。また葬儀は、遺族が弔いに来てくださった縁ある方々に、故人が生前ご厚誼を賜りましたことに感謝の意を伝える場でもあります。

 いつまでも葬儀は必要な儀式であるように、お葬式を通じて、葬儀本来の意義や儀式の大切さを、きちんと伝えることが重要だと考えております。これからも、供養と癒しを共有して頂けるような、心暖まる葬儀を提供していきます。

 

一覧ページへ戻る
お見積りはこちら 年中無休 ご相談無料 もしも…の時の安心ダイヤル お気軽にお問い合わせください
資料請求 お問い合わせ